メールマガジン北の道ばた
北海道キャンプ場見聞録のヒデがキャンプ等の途中で見つけた
北海道の四季の風景等をメールマガジンでお届けします
No.32 冬のタウシュベツ橋梁
建設から70年を経た旧国鉄士幌線のタウシュベツ橋梁
1955年にその役割を終え、夏の間は糠平湖に水没してしまう
凍結した湖がその水位を下げると建設当時の姿が地上に姿を現す
表面が風化したコンクリートのアーチ橋はまるで野外彫刻のように
厳しい自然の中にひっそりと存在していた
|
このメールはHTML形式でお届けしています
メールソフトでHTMLメールの表示を許可していない場合は画像が表示されません
画像のクリックにより1024×768サイズの画像が別画面に表示されます
〜編集後記〜
色々とあって、前回の発行から4ヶ月以上も間が開いてしまいました。
久しぶりに出かけたフィールドは糠平湖のタウシュベツ橋梁。
夏には観光客で賑わうこの場所も、冬には訪れる人もほとんど無く、ゆっくりとその姿を楽しむことができます。
とうとうデジタル一眼レフカメラを購入してしまいました。
今回の写真はそのカメラで撮影したものですが・・・。
あまり変わり映えしないですね〜。(^_^;
これからは新しいカメラを抱えて積極的にフィールドに出ようと思いますので、またよろしくお願いします。
|
発行人のホームページ
◆ 北海道キャンプ場見聞録 ◆
◆ 北海道の道ばたで ◆
(このメルマガで紹介する写真等を壁紙用画像として公開しています)
Copyright (C) 2007-2008 ヒデ@北海道キャンプ場見聞録