メールマガジン北の道ばた

北海道キャンプ場見聞録のヒデがキャンプ等の途中で見つけた
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No.32 冬のタウシュベツ橋梁

建設から70年を経た旧国鉄士幌線のタウシュベツ橋梁
1955年にその役割を終え、夏の間は糠平湖に水没してしまう
凍結した湖がその水位を下げると建設当時の姿が地上に姿を現す
表面が風化したコンクリートのアーチ橋はまるで野外彫刻のように
厳しい自然の中にひっそりと存在していた
























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〜編集後記〜

色々とあって、前回の発行から4ヶ月以上も間が開いてしまいました。
久しぶりに出かけたフィールドは糠平湖のタウシュベツ橋梁。
夏には観光客で賑わうこの場所も、冬には訪れる人もほとんど無く、ゆっくりとその姿を楽しむことができます。

とうとうデジタル一眼レフカメラを購入してしまいました。
今回の写真はそのカメラで撮影したものですが・・・。
あまり変わり映えしないですね〜。(^_^;
これからは新しいカメラを抱えて積極的にフィールドに出ようと思いますので、またよろしくお願いします。

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