コンテナやバスケット、花壇、ボーダー、ロックガーデンとどんな場所でもに映える花です。そして、夏の夕立のあとにはほのかな香りがあたりに漂います。長く咲きつづけても茎が徒長することもなく、美しくコンパクトにまとまった草姿で長く楽しめます。 |
タイプ : 半耐寒性1年草 まき時 : 1月 開花 : 6月〜10月 種数 : 30 草丈 : 25cm 用途 : ハンギングバスケット、鉢植え、コンテナ、花壇 日当 : 日当りを好む 種まき : 苗床(箱かシードトレイ)を用意し、湿らせた培養土を入れます。種をばらまきして、3mm程度土をかけます。20〜25度で、明るい場所で管理します。常に土が湿った状態を保ってください。芽が出るまで、ビニールかラップをかけておくといいでしょう。 育て方 : 明るい場所で管理しますが、強い日差しにはあてないでください。芽が大きくなってきたら、5センチ間隔に移植するか、ポットに1株ずつ分けて植えます。10〜15度の涼しい場所で管理します。5月になって遅霜のおそれがなくなったら、そのまま2,3週間外に出して外気に慣らし、よく日の当たる水はけの良い場所を選んで30センチ間隔で定植します。 まれに、体質により葉にさわるとかぶれる場合がありますので注意してください。 |
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以上の内容は園芸ネットでの種の説明をそのまま引用しています。
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タネを播いてから気がついたのですが、ローレンティアってイソトマの別名だったのですね。
イソトマは去年種を播いて失敗に終わった花です。
こうなったら、今年こそはきれいに咲かせるぞー!