2001年インパチェンス(インパクトローズ)

 

 


(サカタのタネの種の説明より)

暑さに強く、草丈の低い小苗のうちから開花する品種です。大輪で花付きがよく、開花盛期には花で株が埋まります。花期は長く、夏から霜の降るまで咲きつづけます。半日ぐらいしか日の当たらない場所でも作れ、花色は美しいローズ色です。
タイプ:
1年草
まき時: 5月上〜6月下
開花: 7月〜10月
種まき: 発芽が栽培のポイントとなります。発芽適温が比較的高いため八重桜が満開になった頃より、種まきします。種が細かく、好光性のためピートバンを用いてまくと管理がしやすいです。発芽に光を必要とするため、覆土を厚くすると発芽しなくなります。10日前後で発芽してきますので、発芽後は水やりを控えめにします。
育て方: 本葉が1〜2枚の頃間引いて間隔を十分に広げてやり、本葉5〜6枚の時に、9cm鉢に1本ずつ鉢上げします。

 

★ 定植 : 5月20日

3月31日に種をまいたので、50日でこれまでの大きさに育ちました。


★ 開花状況1 : 7月12日

株は大きく育っているのですが、花つきが少し悪いです。


★ 開花状況2 : 8月5日

ブルーのペチュニアと組み合わせて並べていますが、あまり色が合ってない感じです。

 

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